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■取材等について■ 取材等のご依頼は、ガイドブックにのせているツアー申し込みの連絡先への直接のアポはご遠慮ください。まちかど漫遊帖事務局または総合プロデューサーるいまま まで。
2013年07月27日
山上ちゃん 元気ですよ!

夕べ、落語会のあと、丸亀通町「ラトープ」で白井くんと閉店まで話したあと、
つねちゃんと「月の下」で待ち合わせ。
カフェタイムにしかきたことのない月の下、いよいよバータイムだ!
ところが、夜の「月の下」はむちゃ賑わっていて、こりゃ今日は無理だなーまたくるねーと店をでたら、
お店の中から女の子が走り出てきて、
「るいままー」。
なんと! まちかど漫遊帖がはじまった年、香川大学の学生ガイド第一号として
市民ツアープロデューサーをつとめてくれた「山上ちゃん」。
(今も、山上ちゃんの後輩たちが、毎年、いろんなコースを作って、ガイドを続けてくれています)
声で、るいままってわかりました!といってくれ、こんな声もたまには役にたつね(笑)
それから、つねちゃん登場まで喋る喋る。
初期の頃、香川県やミュージアムや高松市のみなさんも積極的にコースをつくり
ガイドとして高松を歩き回ってくれていたことやら、
香川県にまちあるきを運んだ、永井さんの現況やら、
(永井さんは音※だったけど、国分太一をちょい老けさせた感じだったとかいうてみたり(笑))
漫遊帖がはじまったばかりのころ、真夏に朝4km 昼4km 夕方から、またひとコースと
歩き回っていた思いでも、いまはなつかし~
この8年で、いろいろ変化はあったものの、漫遊帖が、いまも続いていることを喜んでくれ、
私のほうがはげまされまくり。
山上ちゃんは、あの頃とかわらない可愛らしさと元気さのかたまりで、
すごく嬉しい夜となりました!
丸亀、ますます好きになったよ。
結局、まちは人だね。
・
2013年07月25日
真夜中0時 最後の打ち合わせ終了!

本日最後の仕事は、
片原町Funeのいくみちゃんと、まちかど漫遊帖2013秋編のコース打合せ。
前回秋に実施したコースのよかったとこや反省点など出して、ブラッシュアップ。
時間帯、金額、曜日などなど考えていって、Funeだからこそできる まちの楽しみかたを。

今回は、特集テーマは30代のチカラ。
彼女もまさに、高松をおもしろくしたい、楽しく暮らしたいと考える30代!
・
2013年07月24日
さぬき女子会爆笑写真撮影会終了!

まちかど漫遊帖に、この秋から参加の「さぬき女子会」のみなさん。
さぬきを愛し、元気にしたいと思う30代のものづくりたち。
作家あり、職人あり、デザイナーあり、コーディネーターあり、
いくつもの職の壁をうちやぶり集まった女子たちは、ほんまに元気!
彼女たちのイメージ写真を、会場となるフィールデザインでとることになりまして集合。
最初は、 私のヘッポコデジカメで撮影しておったのですが、
豆花ちゃんが立派なカメラを持っていることがわかり、
フィールデザインの佐々木さんがせとうち暮らしのライターさんでカメラの名手とわかり、

30女子に助けられぱなしの撮影会(笑)
みなさん、ありがとう!
三枚目の写真はむれの壇蜜 作家の中川あやさん。

べっぴんさんやねー。
・
2013年07月24日
まちかど漫遊帖2013秋編 編集作業はじまる

またも始まる原始的編集作業。
可視化するってことは大事でしょ?
がしかし、風は大敵なのでエアコンも扇風機もなし。
汗がしたたる〜(笑)
・
Posted by まちかど漫遊帖 at
16:03
│Comments(0)
2013年07月22日
まちかど漫遊帖「2013 秋編 中間発表~
まちかど漫遊帖2013秋編 コースが出そろってまいりました!
ざくっと、お伝えすると、こんな感じ。
たっぷり歩きたい方、のんびり時間を過ごしたい方、深く学びたい方と、いろんなコースをご用意し、
20代~70代までの市民ツアープロデューサーがご案内します。

(赤字は、この秋デビューコース)
1城下 「高松の路をめぐり 水を訪ねる」
2古高松 「喜岡城とさぬき漆芸を味わう」
3電車 「おとなの遠足 ことでんで行く渡邊邸」
4花園 「高松アートトライアングル 花園探訪」
5仏生山 「仏生山おなり街道 今昔物語」
6塩江 「修験者がゆく有限の山 法師が岳」
7生島 「平安鎌倉を探して生島を歩く」
8サーカス 「現代サーカースを映像とトークで紐解く 千と一夜」
9牟礼 「秋の八栗寺めぐり」
10牟礼 「源平屋島合戦うらばなし」
11塩江 「続・塩江名月そぞろ歩き」
12塩江 「岳八幡ハイキング」
13松島 「ほろ酔い 夕暮れ 松島町」
14東谷 「まったり東谷」
15中心 「旅の衆、ごゆるり参ろうか」
16国分寺 若妻の会 縁側で手仕事
17国分寺 若妻の会 おばあちゃんの知恵
18職人 さぬき女子会 「菓子木型で作る秋の和菓子と香川漆器でいただくお昼ご飯」
19職人 さぬき女子会 「お灸セミナーと体を温める生姜スイーツプチ茶会」
20職人 さぬき女子会 「張り子で作るサンタクロースとクリスマスお菓子のミニパーティー」
21鬼無 桃太郎・盆栽・遍路・南海通記の4コース
25学生コース
26向田邦子コース
27劇場をあるくコース
28田井先生のランコース
29あんり&いくみコース
30夜の食べ歩きコース
・
2013年07月22日
まちかど漫遊帖2013 秋編のカルテ締め切りますよ~
【まちかど漫遊帖 のろし】
まちかど漫遊帖2013秋編にご参加のガイドのみなさま。
企画カルテの締め切り過ぎましたw
全体が遅れてしまいますので、お早めのご提出を!!!
特に、コピーやタイトルが書けず眠れないって方は、今すぐにメモを送ってください。
泣かなくても、宿題手伝いますから。1人で思い悩まないように!
では、本日中にすべてのカルテが揃うことを祈っております!!
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まちかど漫遊帖2013秋編にご参加のガイドのみなさま。
企画カルテの締め切り過ぎましたw
全体が遅れてしまいますので、お早めのご提出を!!!
特に、コピーやタイトルが書けず眠れないって方は、今すぐにメモを送ってください。
泣かなくても、宿題手伝いますから。1人で思い悩まないように!
では、本日中にすべてのカルテが揃うことを祈っております!!

Posted by まちかど漫遊帖 at
12:32
│Comments(0)
2013年07月21日
フィールデザインにソファがきた
秋のまちかど漫遊帖で、さぬき女子会さんとコラボしてくれるフィールデザインに、
写真やロゴ提供のお願いに来ましたら、
念願の座り心地のいいソファーがはいってました。

ここで、リノベやインテリアの本をのんびりめぐる日がはやくきますように!
・
2013年07月20日
現代サーカースのコースができるよ
まちかど漫遊帖の去年の秋の特集に登場いただき、その後仏生山で100年サーカスを成功させた
田中さんが、現代サーカスを映像とトークで紐解いてくれる「千と一夜」コースができます。
田中さんに、漫遊帖の企画カルテをいただきにいたついでに、
市民活動センターで開催されていた、ライブメディア研究会に参加。

片山さんが、スマホの使い方やら、アプリの使い方やら、丁寧に教えてくれます。

で、ま、こんなことに(笑)
バイオリン娘め、おぼえとけ~

とにもかくにも、田中さんのカルテはできあがっておりまして、
11月9日、片原町ローカルで、「千と一夜」開催です!

めでたし!!
・
2013年07月19日
2013秋編 特集ページの打ち合わせ
観音寺に引っ越したデナイザーのいちりちゃんと丸亀で落ち合って、
まちかど漫遊帖2013秋のガイドブックの打ち合わせ。

写真は、ことでんでいく渡邊邸コースのお写真。
なんと、渡邊邸横に電車がはしるところをしっかり押さえてくれてました。
特集ページは、このほかに
「路地裏たのし!」
メインストリートや1階ではないところに、おもしろいものはいっぱい潜んでおります。
そのフィールドワークに、この炎天下まわるという、漫遊帖7月地獄(笑)

でも、おもしろい人たちに登場いただいて、濃い内容になりそうです。

この特集のなかに、例の個性豊かな30代がでてくるわけよ。
三時間ほどの打ち合わせで特集ページのアウトラインができて、ほっ!
あとはデザインのラフができてから。
それまで、石あかりの準備だー。
・
まちかど漫遊帖2013秋のガイドブックの打ち合わせ。

写真は、ことでんでいく渡邊邸コースのお写真。
なんと、渡邊邸横に電車がはしるところをしっかり押さえてくれてました。
特集ページは、このほかに
「路地裏たのし!」
メインストリートや1階ではないところに、おもしろいものはいっぱい潜んでおります。
そのフィールドワークに、この炎天下まわるという、漫遊帖7月地獄(笑)

でも、おもしろい人たちに登場いただいて、濃い内容になりそうです。

この特集のなかに、例の個性豊かな30代がでてくるわけよ。
三時間ほどの打ち合わせで特集ページのアウトラインができて、ほっ!
あとはデザインのラフができてから。
それまで、石あかりの準備だー。
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2013年07月18日
第6回 東谷 ちゃらちゃん祭りご案内!
今年も、東谷ちゃらちゃん祭りが近づいて参りました!
日時:8月10日(土)午後4時スタート
場所:東谷コミセン運動場

さて、「ちゃらちゃん祭り」を知るには、まず「東谷」と「ちゃらちゃん踊り」ことを
塩江街道の岩崎橋から西へ山道をくねくねと走ると広がる美しいまち「東谷」。
平清盛に寵愛をうけた白拍子「妓王・妓女」姉妹が讃岐の国に逃げのびたとき身を潜めたのがこの村です。
二人は東谷の専光寺で、村のひとたちに守られ静かに暮らしておりました。
やがて時が移り、京都・嵯峨野に帰る日、
二人はお世話になった東谷の民に感謝をこめて舞を披露し、
その舞は「ちゃらちゃん踊り」として今も東谷に残っています。
『ちゃらちゃん』という名前は、おめでたいときに舞う『三番叟』の鈴の音が元になっているそうです。
東谷で農村歌舞伎が盛んなのも、こうした歴史のなかにあるのかもしれませんね。
ちゃらちゃん踊りの歌詞は時代とともに変化して来ましたが、
そこには他所から東谷にきた人たちへの思いやりがあふれています。

東谷は、急速に高齢化がすすむまちです。
しかし、高松でも有数な「まちの活動」の盛んなまちでもあり、
元気なお年寄りたちの笑顔があふれています。
元気をもらいに、東谷いこう!!
こちらは第4回のちゃらちゃんまつりの様子 http://manyucho.ashita-sanuki.jp/e455301.html
※昔ながらの音頭出しさんに、 メロディーが少し違う一合まいた、
忠臣蔵を描いた一ツ拍子等、ちゃらちゃん踊り以外の盆踊りもあります♪
■問合先
高松市東谷コミュニティセンター
高松市香川町東谷873-3
090-5146-7460
【東谷ちゃらちゃん祭り実行委員会・事務局 鎌田直子】
日時:8月10日(土)午後4時スタート
場所:東谷コミセン運動場

さて、「ちゃらちゃん祭り」を知るには、まず「東谷」と「ちゃらちゃん踊り」ことを
塩江街道の岩崎橋から西へ山道をくねくねと走ると広がる美しいまち「東谷」。
平清盛に寵愛をうけた白拍子「妓王・妓女」姉妹が讃岐の国に逃げのびたとき身を潜めたのがこの村です。
二人は東谷の専光寺で、村のひとたちに守られ静かに暮らしておりました。
やがて時が移り、京都・嵯峨野に帰る日、
二人はお世話になった東谷の民に感謝をこめて舞を披露し、
その舞は「ちゃらちゃん踊り」として今も東谷に残っています。
『ちゃらちゃん』という名前は、おめでたいときに舞う『三番叟』の鈴の音が元になっているそうです。
東谷で農村歌舞伎が盛んなのも、こうした歴史のなかにあるのかもしれませんね。
ちゃらちゃん踊りの歌詞は時代とともに変化して来ましたが、
そこには他所から東谷にきた人たちへの思いやりがあふれています。
東谷は、急速に高齢化がすすむまちです。
しかし、高松でも有数な「まちの活動」の盛んなまちでもあり、
元気なお年寄りたちの笑顔があふれています。
元気をもらいに、東谷いこう!!
こちらは第4回のちゃらちゃんまつりの様子 http://manyucho.ashita-sanuki.jp/e455301.html
※昔ながらの音頭出しさんに、 メロディーが少し違う一合まいた、
忠臣蔵を描いた一ツ拍子等、ちゃらちゃん踊り以外の盆踊りもあります♪
■問合先
高松市東谷コミュニティセンター
高松市香川町東谷873-3
090-5146-7460
【東谷ちゃらちゃん祭り実行委員会・事務局 鎌田直子】
2013年07月17日
2013秋編特集ページのフィールドワーク中

まちかど漫遊帖2013秋の特集のひとつ瓦町近辺「路地裏たのし!」
歩いてリストアップしてると、
シードラゴンの陽子さんが「るいままなにしよん?」と声かけてくれて、
たちまちハラヘリ(笑)
ひとまわりして、リストはできたので、
ひとまず選挙いって晩飯いくぞ!
・
Posted by まちかど漫遊帖 at
17:28
│Comments(0)
2013年07月11日
30代のちから
まちかど漫遊帖2013 秋編の特集記事の取材にいってまいりました。
高松の30代。ほんまにおもしろい!
完全予約の古本屋 「なタ書」の藤井くん。


珈琲と本と音楽 「半空」の岡田くん。


ノイズ喫茶「iL」店主 浜吉くん


ストーリーのある洋服をつくる「ALIGHT」の岡くん


高松の30代。ほんまにおもしろい!
完全予約の古本屋 「なタ書」の藤井くん。


珈琲と本と音楽 「半空」の岡田くん。


ノイズ喫茶「iL」店主 浜吉くん


ストーリーのある洋服をつくる「ALIGHT」の岡くん


Posted by まちかど漫遊帖 at
00:55
│Comments(0)
2013年07月10日
ことでんに乗って渡邊邸まで~





さぬき七富士のひとつ「白山」をのぞむ、ことでん白山駅から7分、渡邊邸はある。
今日は、お茶のお稽古日。
今年89歳のご新造さんのお話は、県内外の文人のことや、
活気あふれるひとびとのことまで、多岐にわたり、
ユーモアをはさみつつ続く。
ほんの50年前のことなのに、高松、三木町では、まるで小説や映画のような話があったんだ。
あっというまの2時間でした!
・
2013年07月09日
2013年07月08日
生きる水湧きいずるところ~生島
さてさて、本日は、まちかど漫遊帖2013秋編に登場する、高松の西 生島町のまち歩き構築!

ガイドのIさんと待ち合わせた下笠居コミュニティセンターは太陽光発電を4年前から実施。
これだけ暑いと、もりもり発電(笑)

笠居3地区の中で下笠居だけコースがなかったので、今日のまち歩きは楽しみです!
生島は、桃太郎伝説の鬼が水をくみに来たといわれる泉のあるまちでもありまして、
生きた水の湧きいずるところから、生島と名付けられたとも。
今も、その泉は「出水」とよばれ、残っております。

こちらは、眼の神様「薄木神社」のご神木。
落雷によってこのような形になっていますが、そのとき、ここで遊んでいた子どもたちに怪我はなかったとか。
自らの身をささげ、子を守ったんですね。

田吾作村さん。今日は、羽根やすめの日でしたが、
まち歩きとは別に、ここの白鳥の写真は見に行きたいんだよね。

紅峰、生島の町、向こうには瀬戸内海と島々。
ほんとに美しい風景です。

葛城神社も眼の神様。ここを守る植條さんに、いろいろお話しを伺いました。
徳島鳴門北灘の葛城神社の別院。38代天智天皇や、21代雄略天皇とご縁も深い神社です。



左が黄峰、右が紅峰。

ここには黄峰城という、香西氏ゆかりの末城があった場所。
今も石垣が残っています。

身代わり薬師。
源平の頃の勇者の身代わりとなったお地蔵様がまつられており、
戦時中は、たくさんの人がお詣りされ、灯明のあかりが途絶えることがなかったそう。
しかし、昭和19年、ろうそくからの失火で社殿は焼失。
今の社殿を建築されたのは平成にはいってから。
今も、いろんな命を救ったお地蔵様がご神体として鎮座されています。

明治3年にたった、こんぴら灯籠。
生島の港からも、こんぴら参りの方がのぼってきてたんだね。




このあたりは、立派な本瓦のお宅が残っていて、勇壮な飾り瓦がいろいろみることができます。
生島は、古くは菅原道真がたちより、源平のもう一つの物語をもち、
明治の開墾によってまちが広がり、塩田が栄えと、多くの歴史をもちます。
野球場やサッカー場にはいったことがあるけれど、生島のまちにおりたことはないと言う人も多いはず。
けれど、歩いてみると、瀬戸内の美しい風景と、山々の変化に驚くはず。
いいコースに育っていきそうです!

まち歩きのあとの打ち合わせは、新名所ペンタゴン!

昼間はカフェですが、

なんとステージがある、ライブハウス!
・
2013年07月07日
「丹下健三 伝統と創造 〜瀬戸内から世界へ〜」展
この夏、見逃してはいけないもののひとつ。
丹下健三生誕100周年プロジェクト「丹下健三 伝統と創造 〜瀬戸内から世界へ〜」展

香川県立ミュージアムで、7月20日~9月23日まで!
時 間:9:00 〜 20:00(9月1日まで)、
9:00 〜 17:00(9月2日 一 23日、ただし金曜は19:30まで)
※入館は閉館の30分前まで
休 館:9月2日(月)、9日(月)、17日(火)
入場料:一般1,000円 高校生以下又は障害者手帳をお持ちの方は無料
※瀬戸内国際芸術祭2013 3シーズン・夏シーズンパスポート提示で500円
■ 展覧会ももちろんですが、ガイドと巡る建築ツアーも同時開催です。


http://www.tange100.jp/tour/guide/
7月3日から受付が開始されておりますので、是非、この機会に!!
・
丹下健三生誕100周年プロジェクト「丹下健三 伝統と創造 〜瀬戸内から世界へ〜」展

香川県立ミュージアムで、7月20日~9月23日まで!
時 間:9:00 〜 20:00(9月1日まで)、
9:00 〜 17:00(9月2日 一 23日、ただし金曜は19:30まで)
※入館は閉館の30分前まで
休 館:9月2日(月)、9日(月)、17日(火)
入場料:一般1,000円 高校生以下又は障害者手帳をお持ちの方は無料
※瀬戸内国際芸術祭2013 3シーズン・夏シーズンパスポート提示で500円
■ 展覧会ももちろんですが、ガイドと巡る建築ツアーも同時開催です。


http://www.tange100.jp/tour/guide/
7月3日から受付が開始されておりますので、是非、この機会に!!
・
2013年07月05日
花園町のfeeldesignさんへー
.


漫遊帖2013秋の新コースのことで、花園町のfeeldesignさんへちょっとお願いを!
またまた、興味深いものがはいっておりました。
船の廃材でつくられた椅子だそう。
味あるわー。



漫遊帖2013秋の新コースのことで、花園町のfeeldesignさんへちょっとお願いを!
またまた、興味深いものがはいっておりました。
船の廃材でつくられた椅子だそう。
味あるわー。
2013年07月05日
劇場を楽しむコースを構築中
.

まちかど漫遊帖2013秋の新コース打ち合わせ中。
普段は見ないような劇場の裏側や、ホールの響きの違いなど、なかなか体験できないことをやりますよ~

猪熊弦一郎の壁画のあるこの場所が、
県民ロビーっていうんだと今日しりました。

海辺のホールのロケーション、むちゃ素敵だよ。

まちかど漫遊帖2013秋の新コース打ち合わせ中。
普段は見ないような劇場の裏側や、ホールの響きの違いなど、なかなか体験できないことをやりますよ~

猪熊弦一郎の壁画のあるこの場所が、
県民ロビーっていうんだと今日しりました。

海辺のホールのロケーション、むちゃ素敵だよ。
2013年07月04日
秋はことでんに乗って渡邊邸いきますよ。
.三木町高岡の渡邊邸のことは、写真でごらんになって、いいないいなと思ってらっしゃる方が多いのですが、
なかなか一人ででかけるには難しいと思ってらっしゃる方のために、
高松から、ことでんにのって渡邊邸までことこと電車の旅。
どこから切り取っても美しいこの建物で、大庄屋渡邊家のこと、
ここに生まれた昭和の名物旦那「渡邊順久さん」のお話し、
守られた人たちのことなどなど
この邸宅の女主「あやみ」さんから伺います。
取材途中で、順久さんの話しにはると、建物がざわわざわっと音をたてましたよ~。
ここで過ごす時間は、特別な時間になるはず。
2013年07月04日
国分寺きんしゃり食堂から富士がみえますよ。
.
雨のなか、漫遊帖2013秋編の打ち合わせ。
つい、この間、春編がおわったとこやのにね(笑)
写真は、若妻の会 きんしゃり食堂からみえる 国分寺富士。ここはみっつ連なって見えるのが自慢です。
で、国分寺コースなので国分寺富士ともうしますが、
もちろん、お隣の町・鬼無からも美しくみえまして(笑)、そのときは鬼無富士!

デザイナーのいちりちゃんと、市民ツアープロデューサーのあきさん。
打ち合わせだけでは、なんなので、木曜日だけ開店のきんしゃり食堂でお食事(笑)


雨のなか、漫遊帖2013秋編の打ち合わせ。
つい、この間、春編がおわったとこやのにね(笑)
写真は、若妻の会 きんしゃり食堂からみえる 国分寺富士。ここはみっつ連なって見えるのが自慢です。
で、国分寺コースなので国分寺富士ともうしますが、
もちろん、お隣の町・鬼無からも美しくみえまして(笑)、そのときは鬼無富士!

デザイナーのいちりちゃんと、市民ツアープロデューサーのあきさん。
打ち合わせだけでは、なんなので、木曜日だけ開店のきんしゃり食堂でお食事(笑)
