漫遊帖「暦」
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■取材等について■ 取材等のご依頼は、ガイドブックにのせているツアー申し込みの連絡先への直接のアポはご遠慮ください。まちかど漫遊帖事務局または総合プロデューサーるいまま まで。



2020年08月31日

Japan#31プロジェクト 石清尾八幡神社



8月31日 るいまま


石清尾八幡さんがライトアップしていたので、夜さんぽ。










参道から本殿まで、美しい!

しかし、こんな時期になんだろうと思っていたら、若井先生のfacebookに謎解きが!



…………………… 若井先生facebook

Japan#31プロジェクト

裏方スタッフの仕事を復活させたいという気持ちと、これまでの自粛生活に耐え抜いた、全ての人々に感謝の気持ちを込めたプロジェクト

8月も継続となり、 石清尾八幡宮で催されました!

美しい筝、尺八の音が響く中、舞台スタッフさん達のライトアップで素晴らしい世界が描かれていました。今回も凄かった‼️さぬきブルーアクトも賛同し、新企画を実施します

このメッセージが世界中に届いて欲しいです。




  


Posted by まちかど漫遊帖 at 15:00Comments(0)るいまま

2020年08月28日

鈴木 さぬき夏菓子まつりできんつば実演販売中



ガイド 芝山 鈴木


8/28(金) 8/29(土) さぬき夏菓子まつり

丸亀町グリーンけやき広場でのイベントに出店してます!
きんつばの実演販売もしてますよ。
ぜひお立ち寄りください。










  


Posted by まちかど漫遊帖 at 15:09Comments(0)ガイドリポートまちの情報

2020年08月28日

水野 中世の城の概念②




ガイド 水野



中世の城の概念②

いくら食べるものが必要といっても、平地のような攻められやすい所いたらたまったものではありません。
こんなときどうするか。
家来のたくさんいた中世の武士は、大抵が近くの山の上に「詰の城」と呼ばれる山城を作っていて、有事の時には従う武士たちともどもそこにたてこもり、応戦しました。
いわゆる最後の砦ですから、急峻な山の上に作られます。
代表的なものとして、香西氏の勝賀城、香川氏の天霧山城、三谷氏の王佐山城等が挙げられるでしょう。
大抵の武士は従う武将を決めていて、例えば木太町の向城にいた眞鍋氏は香西氏に従っていたので、有事の時には際には勝賀城に馳せ参じました。

中世の二つの形態の城の機能をあわせもったのが、後の時代に現れる安土城です。山の上に巨大な居館(天守閣)を作り、信長を守るために麓に家来たちも住まわせました。

戦国時代の終わりになると、さすがに山の上から麓の町を統治するのが面倒なので、いっそ平地に山を作って(石垣による人工的な山)、その上に居館(御殿)を作ったのが、皆さんのよく知る「お城」なのだと思います。
一口にお城といっても、いろんな種類があるんですよ。
某サイトで、「城廻り、最初天守閣、次は石垣、最後土」と言った人いましたが、的を得ているなと思いました☺️
何でもない街中に、城の痕跡を見つけるとなんか嬉しい。ここまで来たらあなたも立派な城マニア
一緒に沼にはまってみませんか?



天霧山城。


三谷氏詰の城、王佐山城。平和公園の裏山です。


観音寺にある九十九山城。香川特有のおにぎり山山頂に城跡あり。


  


Posted by まちかど漫遊帖 at 15:04Comments(0)ガイドリポート

2020年08月28日

水野 中世の城の概念①


ガイド 水野


中世の城の概念①

私がよく訪ねる戦国時代の城と言うのは、おもに武将が常に住んでいた居館を指します。
お城というと、石垣を高く積み上げた上に天守閣のある、丸亀城や玉藻城をイメージする方が多いかもしれませんが、そういう城は信長が琵琶湖畔の山の上に巨大な天守閣つきの城を建てたのがきっかけで、全国的に流行ったものだと私は思っています。
それでは、その前はどんな城だったのか。
武士とて食べるものは必要です。土着の武士は平地に畠や水田を所有していて、そのすぐ近くに住んでいました。それを中世城館とよびます。家来の少ない殿様(お屋形さま)は、もしかしたら自分で畑を耕していたかもしれませんね。今では住宅地に変わったり、田んぼの片隅にちょこっと土盛りが残っていたりします。
代表的なものとして、木太町の向城が挙げられるでしょう。

それから、詰の城と呼ばれる山城も中世の代表的なものです。





北岡城跡。今では畑の中に埋もれています。


十河城跡。現在は称念寺。


備中松山城。立派な石垣を持つ少し後の時代のもの。


  


Posted by まちかど漫遊帖 at 14:59Comments(0)ガイドリポート

2020年08月28日

水野 戦国時代天霧山城がありました




ガイド 水野

善通寺インターを過ぎると、右手に見えてくる山があります。
採石されて痛々しい姿ですが、この山の山頂には戦国時代天霧山城がありました。
中讃から西讃に勢力を保っていた香川氏の居城です。
香川氏はもと相模の国香川荘の出身で、細川頼之に従い軍功をあげて西讃を領地とし、天霧城を築きました。名応2年(1493)頃には、讃岐13郡のうち西讃の6郡をおさめていたようです。

戦国時代に入り、土佐の長宗我部氏が讃岐侵攻を開始すると、いち早くその軍事力を看破し、元親の次男親和を養子に迎えたほか、自身の家来の何人かを土佐へ派遣するなど臣従を徹底しました。
その際に天霧城は土佐風の縄張りに改変され、より強固で巨大な城郭へと作り替えられました。
香川氏が長宗我部氏に臣従したことが、その後の讃岐侵攻を加速させたことは言うまでもありません。
城跡へは弥谷寺から登山道が尾根沿いに続いていますが、昼なお暗く、また本丸近くは急坂が続くので複数での探訪をおすすめします。








  


Posted by まちかど漫遊帖 at 14:55Comments(0)ガイドリポート

2020年08月26日

8/28 29 さぬき夏菓子まつり




まちかど漫遊帖でもお世話になっているお菓子屋さんが、たくさん参加する、さぬき夏菓子まつりが、今週末、丸亀町グリーンでございます。


暦は立秋すぎなれど、もう昔の暦はでははかれない灼熱の日本。

ようやく暑さも少しゆるみ、夏の風情も楽しめるようになりました。

10月からのまちかど漫遊帖にもご登場の、菓匠芝山の鈴木さん、パティスリースミダの住田さんも参加。

私も、みなさんの元気な顔見に行きます。





【お知らせ】

急なお知らせですが、今週の金曜日と土曜日に丸亀町グリーンけやき広場でイベントを開催することとなりました。

讃岐の銘店が一堂に集まります。ぜひお立ち寄りください。

※感染症対策として会場は三密を避けるレイアウトを施しています。  






  


Posted by まちかど漫遊帖 at 07:00Comments(0)まちの情報

2020年08月25日

古着には歴史があるのよ





昨日のさんぽのとき、試着した秋のワンピースを、亀井町 fuzzに取りにいく。


私より、うんとスレンダーな fuzzのマダムが、肩が小さく撫で肩に作られすぎて合わなかったという60年代のワンピース。

肩が小さすぎて、身体の大きさとアンバランスで苦労する私のために縫われたようにぴったり。

たまには小さい肩も役にたつ(笑)

はるか昔、私と同じ悩みがあったアメリカのマダムに、大事に着るよと言いたい。






奈美ちゃんも合流し、70年代の華やかなプリントのワンピースを買い、今日のfuzz時間も楽しませていただきました。





  


Posted by まちかど漫遊帖 at 19:00Comments(0)るいまま

2020年08月25日

ビールの世界は果てしない


【のみもの家】

かもちゃんから、パンの酵母にするためのホップがちょっと足りないので追加分をいただきに仏生山 のみもの家に参りましょうと、お誘い。

まず最初に献杯。

漫遊帖峰山コースの地元ガイドをしてくれていた かもちゃんにも事情を説明し、集まったみんなで、ああでもないこうでもないと彼の話をする。思い出は、それぞれにあるが、どの思い出も彼の優しい性格をあらわすものばかりだ。





今日は、みんなの気になるビールをシェア。
私は、ツバメビールからでている「kitahama umie 」ビール。ラベルを #コドモデザイン さんがデザインしている。レモンと塩がはいってるそうで、とてもスッキリしたビール。暑い日、海辺でのみたいね。

もうひとつ、気になっていた「おろち」は、島根の日本酒の酒蔵とのコラボで、少し甘く飲んだあとほんのり日本酒を感じるビール。コラボする酒蔵は毎年変わり、今年は #都錦 でこれがなくなるとおしまいという貴重なもの。






のみもの家に来ると、毎回発見だらけ。

お客さまが重なりだしたので、密にならないようおいとま。また、気ますね。

この辺も、松平左近のことを聞きながらwくんと歩いたなぁ。



帰りに、片原町までことでんことこと。ちゃんぽんなど








  


Posted by まちかど漫遊帖 at 17:00Comments(0)るいまま

2020年08月25日

孤独に強いなんて過信しない





めんどうがらずに、感染予防を確実にして、ときどきはひとと会う。

孤独につよいなんて過信しない。

自粛の裏側にある様々な問題を軽視しない。

いまは、ほんとにそう思う。




  


Posted by まちかど漫遊帖 at 16:00Comments(0)るいまま

2020年08月25日

茶室る庵 ピンクレース温かいこころ






【茶室る庵】

「木曜日の茶室る庵」の準備をする。

ゆえあって、明日は追善の「夢」をかける。お供は幸せの青い鳥。

トキワ街 #カタリ さんで白いお花を選んでいたんだが、最初は白だが開くとピンクなるピンクレースという薔薇にする。

花言葉は「温かいこころ」。

何だかんだとお尻を叩いていたけど、考えてみれば、ひょっこり茶室に現れるたびに、私のほうが励まされていたのかもしれない。

口ベタだから上手に立ち回れないけど、そっとひとを支えたり、一生懸命告知してまわったり、見えないところでたくさん助けてくれていた。

明日は、みんなで思い出話をしながら送ろう。ほめると照れまくるので、わざといっぱいほめてやろう(笑)

その頃にはピンクレースも開き、照れたように赤くなってると思うよ。

















【茶室る庵】

みなさま 今日も茶室る庵ライブにお越しくださり、ありがとうございました。

今日は、茶室によくきてくださっていた方の追善の茶会につき、早めにライブを閉じて思い出話をしておりました。

ご挨拶する前に、動画が切れたようで申し訳ありません。


お客さまが好きだといってた、星空の茶碗





今日のお菓子は、



加賀 山中石川屋 くず菓子 ピオーネ
http://www.yamanakaishikawaya.com/




川越 蔵屋久兵衛 野菜かりんとう
http://shop.tokyokarinto.co.jp/


では、また来週。







  


Posted by まちかど漫遊帖 at 15:00Comments(0)るいまま

2020年08月25日

なタ書 セカンドステージ。ラウンジ空間の本棚の整えにきました


ガイド 藤井



高松の奥座敷、塩江にある、ホテル・セカンドステージ。ラウンジ空間の本棚の整えへ。香川県内からの宿泊者が避暑地として来られることが多いそう。
今年は熱くなり過ぎてたので、仕事はCOOL DOWNを心がけてます。サラっと読んで気分を一新出来るような、国内外の読み物を中心に選書しました。

今月は暑さに出だしこそやられましたが、少しずつピッチを戻してます。秋以降は海外のブックフェアにも出展します。塩江と言えば廃校グルーヴ。あのグルーヴィーさを忘れず、facebookで過去だけ懐かしむ皆さんを尻目に、今だけ凝視めて生きてます!笑。



  


Posted by まちかど漫遊帖 at 14:14Comments(0)ガイドリポートまちの情報

2020年08月25日

ストーンペーパーのマスクケース







【ストーンペーパーのマスクケース】

写真は、漫遊帖2020秋のリーフレットの印刷を請け負ってくれる新日本印刷さんが開発したマスクケース。

石灰を主原料としたストーンペーパーでできていて、耐水性に優れ抗菌加工がされています。石灰なので最後は自然に戻るそう。

マスクが2枚はいる大判で、新しいマスクと、食事のとき外したマスクを入れられ、

印刷会社のものらしく、オリジナルデザインの印刷ができるから、ノベルティにも使われているようですよ。

外したマスクをケースにいれておくのは、もはや新しい生活習慣。

マスク同様、マスクケースもどの鞄にもいれておかないとね。










  


Posted by まちかど漫遊帖 at 14:00Comments(0)まちの情報

2020年08月25日

9/12 「北斎展」 高松市美術館





高松市美術館の次回展示の告知がでましたが、その前に、近藤亜樹の映像「HIKARI」も観てほしい。


残りの上映は、9/6までの週末。

8/29 8/30 9/5 9/6

9:30から17:00

高松市美術館1階講堂。

詳しくはこちら
https://facebook.com/events/s/%E8%BF%91%E8%97%A4%E4%BA%9C%E6%A8%B9%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A/336091840766955/?ti=cl




【次回開催展】

北斎展(9月12日~)のチラシとポスターが出来ました!高松市の各所に置いておりますので、ぜひ見つけてみてください♪

「世界が絶賛した浮世絵師 北斎展 師とその弟子たち=北斎からアンリ・リヴィエールまで」

会期:2020年9月12日(土)~10月18日(日)
場所:高松市美術館(香川)

https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/



  


Posted by まちかど漫遊帖 at 13:32Comments(0)まちの情報

2020年08月25日

漫遊帖 リーフレット印刷打合せ








【漫遊帖2020秋】

リーフレットの印刷をお願いする印刷会社さんがきまり、打合せ。

春、コロナがじわじわ忍びより、イベントが軒並みキャンセルになって、広告代理店や印刷会社さんの仕事がなくなり、

「この先どうなるんでしょうね、夏になればコロナも一段落してるといいですね」と話したのだが、

夏がきても、コロナは弱るどころかますます元気で、漫遊帖は、規模縮小をして続けるけれど、各市町村のイベントの復活はなかなか難しそう。

ただ、なんでもだが、一度灯を落としたものを再燃させるのは、立ち上げのときより大変だ。

だから、無理をせず、形をかえながら、コロナと共存できる方法を考える道を漫遊帖は選んだ。

マスクと手洗い、検温のこと、COCOAのダウンロードについてはしつこいくらいリーフレットに書いているが、あとはガイドとお客さま自身にまかすしかない。

早く、そんなお手間を取らせず、マスクを外して思い切り話せ、まちあるや、音楽や芝居やイベントを楽しめる日がきますように。












  


Posted by まちかど漫遊帖 at 13:00Comments(0)お知らせ

2020年08月18日

わだもん 正調一合まいた


ガイド わだもん 逢坂


高松祭り、昨年は台風で今年はコロナの影響で中止!
最近の四国新聞で第1回からの高松祭りの歴史が写真付きで時折紹介されています
僕は高松祭りと言えば花火を何回か観に来させていただいたり総踊りも職場の連で2回ほど参加させていただいた事がある!
今は正調一合まいた伝承チームわだもん、そして一年を通して讃岐に古くから伝わる盆踊り「一合まいた」にこだわり踊り伝えるチームDENの皆さんと共に活動
讃岐に古くから伝わる盆踊り「一合まいた」、香川の伝統文化!
知れば知るほど踊れば踊るほど楽しい
一合まいたから讃岐踊り、瀬戸の都高松踊りと形を変えて
たくさんの方に一合まいたを高松の盆踊りを思い出していただきたい、知っていただきたい、そして第1回の総踊りのテーマ「3千人、心一つに一合まいた」のようにたくさんの方と踊りたい








  


Posted by まちかど漫遊帖 at 08:25Comments(0)ガイドリポート

2020年08月17日

うどんタクシー純ちゃんがひさ枝に






https://youtu.be/7R6ZxH_QOW4


うどんタクシー純ちゃんのyoutubeです。



今回は高松市郷東町にあります「手打ちうどん ひさ枝」さんへ行って来ました!


手打ちうどん ひさ枝 Facebookページ
https://www.facebook.com/hisaeda45/


ホームページ&SNS紹介

うどんタクシーHP
https://www.udon-taxi.com/
Twitter
https://twitter.com/udontaxi_japan
Facebook
https://www.facebook.com/udontaxi/
インスタグラム
https://www.instagram.com/udontaxi_ja...


#うどんタクシー #コトバス #香川


  


Posted by まちかど漫遊帖 at 21:30Comments(0)まちの情報

2020年08月17日

水野 長崎の鼻砲台跡。



ガイド 水野


屋島の北の端にある長崎の鼻砲台跡。
ここは幕末のころ、外国からの異国船を攻撃するための大砲が置かれていた場所です。
讃岐松平藩によるもので、大砲自体は今駐車場になっている辺りに設置されていたらしいです。
岬の平坦地には番所の建物があったらしく、ここで監視していて沖に黒船が通りかかったら、大砲を打つよう準備していたようです。
しかし、幕末のころ松平藩に西洋の精度の高い大砲があったという噂はなく、国内生産の古いタイプの大砲だったならば、射程距離が短く沖の異国船に攻撃できたとは考えられません。
逆に攻撃することにより砲台場所がバレて、船からの応戦で破壊された可能性があります。
幸いにして黒船がこのあたりを航行した記述はなく、使われないまま時代は明治へと変わったそうです。
城跡ではないですが、讃岐の貴重な史跡として載せてみました。




  


Posted by まちかど漫遊帖 at 21:23Comments(0)ガイドリポート

2020年08月17日

なタ書 「今年のお盆は孫に会えないから」



ガイド なタ書 藤井


今週はおじいちゃん、おばあちゃんの来店がグッと増えました。聞けば「今年のお盆は孫に会えないから」とのこと。
確かに店主は孫請けの仕事をよくやってます。実際若く見られがちですが実年齢は44歳。孫役としては明らかに計算が合わないでしょう。



  


Posted by まちかど漫遊帖 at 21:20Comments(0)ガイドリポート

2020年08月17日

なタ書 香港から一冊の写真集が届きました


ガイド なタ書 藤井


香港から一冊の写真集が届きました。昨年高松に遊びに来られた、Jeff Chengの「We die somewhere pretty」。
香港の現状の記録集で非売品です。日本で暮らす人に少しでもこの本を見て何かを感じて知って欲しい!っと託されました。そこでこの本を置いてくださる場所を募ります。勿論閲覧用です。飲食店や宿泊業、コミュニティスペース他をされてる方で、興味がある方がおられましたら発送します。
送料他は店主が負担します。こちらの投稿のコメント欄か、メッセージでお気軽にその旨お伝えくださいませ。
販売商品ではありませんので、個人からの注文他はお断りしてます。ご了承くださいませ。



  


Posted by まちかど漫遊帖 at 21:18Comments(0)ガイドリポート

2020年08月17日

画集、「ネオン画集」の取り扱いを始めました



ガイド なタ書 藤井



美術家のはらわたちゅん子さんの初の画集、「ネオン画集」の取り扱いを始めました。個人制作として描いたネオン画と、東京・吉原のカストリ書房で開催した展示作品が収録された一冊。吉原と言えば遊郭ですが、当店も元は連れ込み旅館だった建物を古本屋にと変えてます。


  


Posted by まちかど漫遊帖 at 21:17Comments(0)ガイドリポート