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2020年05月03日
ご飯と出汁と味噌のパワーをいただく
夜の一汁一菜 【ご飯とお味噌汁】

ポークソテーと野菜(アスパラ、リーフレタス、胡瓜、椎茸)
大根と水菜と椎茸と昆布の味噌汁
海苔ご飯山盛り
仏生山のクラフトビールのお店 #のみもの屋 のマスターであり、お医者さまでもある河内先生が、
昨日、一汁一菜における味噌汁の意味を解説くださり、ほんとに疲れたときは、甘いものより一杯の出汁がいいと話すと、それにも意味があることを書いてくださったので、転載しとくよ。
河内先生「一汁一菜。素敵です。素朴な中に、お味噌汁の豊潤で綺麗なアミノ酸。えも言えぬ贅沢だと感じています。日本人の原点です。
飲んだときにもアミノ酸の豊富さからお味噌汁は良いんですよ」
るいまま「そう言っていただけると嬉しゅうございます。ありがとうございます!」
河内先生「僕は呑んだ夜は、いりこと昆布と鰹でさっと出汁とって、お味噌汁にしてアミノ酸、旨味、塩分の補充しています。体に合いますね。
るいまま「ほんとに疲れたときって、出汁が何よりの力になりますね」
河内先生「アミノ酸を効率よく美味しくとれる日本の出汁は最強だと思います。世界中見ても、これほど手軽に旨味とアミノ酸を効率的にとれるものはないですよ」
るいまま「パンも大好きなんですが、だんだんお米のご飯と出汁と野菜の味噌汁が、良くなってきて、日本人だなと思います」
河内先生「同感です。お米と出汁や日本のお野菜やお魚の良さを、瀬戸内の素晴らしさを感じています。次代へ繋ぎたいと思います」
若い先生の、この言葉に励まされるよ♪
今日は木太町あたりまで 6.3km。体温 36.1度
#お米好き
#出汁好き
#味噌汁好き
#一汁一菜
タグ :るいまま
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Posted by まちかど漫遊帖 at 00:17│Comments(0)
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