
漫遊帖top 2025春コースリスト アンケート ガイド関連web
■取材等について■ 取材等のご依頼は、ガイドブックにのせているツアー申し込みの連絡先への直接のアポはご遠慮ください。まちかど漫遊帖事務局または総合プロデューサーるいまま まで。
2022年10月06日
坂出あるきの記録をみながら
【坂出あるきの記録をみている】
観光協会の奴賀さんから聞いた、戦後から瀬戸大橋建築の頃の夜の街が高松以上に賑わっていた坂出の特別な地区。
むかし、ひとりでフィールドワークしてたんだなと気付く。
2011年7月13日
https://ruimama.ashita-sanuki.jp/e438343.html

るいままとしての365日 カテゴリー「坂出」
https://ruimama.ashita-sanuki.jp/c17024.html
こうして記録を遡ると、坂出の裏通りは、10年前から結構歩いている。写真に撮っていたお店もなくなったりして、随分様変わりしてしまったな…
そんなことを呟いていると、教授からコメントがはいる。
教授
穴倉の様なおみせがもう消えてきてますよね、、、
るいまま
10年ぶりに歩いてますが、ほんとに無くなってしまってます。
教授
私が穴蔵がむしろ魅力だなと思ったのがもう10年以上前だったんですね、、、砂漠なのかな、、、
るいまま
そうですね。10年前は、なんだかんだいって、まちの手がかりも含め、程よく残っていたんだなと、いまふり返って気づきました。
観光協会の奴賀さんや、やっ古のおじさんに、いろいろお話を伺いながら、フィールドワーク続けますが、まち歩きの構築に至る語り部がいないかもなぁ…と。
そんなところに、坂出の茶人 大塚先生から、こんな力づよいコメントをいただく。
先生
河豚の店ナポリ❗映画館松竹❗お寿司の次郎長❗次郎長は健在です‼️次郎長の南をいくと香蘭園中華屋さん突き当たりは映画館洋画専門右にまわるとうどん屋三松‼️この辺り同級生がいっぱいです‼️
一度、大塚先生と、このあたりを歩いてみようと思います。
当時の地図がほしいな。
漫遊帖top 2025春コースリスト アンケート ガイド関連web
■取材等について■ 取材等のご依頼は、ガイドブックにのせているツアー申し込みの連絡先への直接のアポはご遠慮ください。まちかど漫遊帖事務局または総合プロデューサーるいまま まで。
Posted by まちかど漫遊帖 at 00:00│Comments(0)
│まちの情報
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。